井口浩之、W杯で目の当たりにしたメッシの存在感「神なんでしょうね」

Hiroyuki Iguchi
お笑いコンビ「ウエストランド」の井口浩之が、サッカーW杯の現地観戦で受けた驚きと、鼻や喉の手術を振り返った。インタビューで語った内容によると、扁桃肥大の影響で長く鼻声が続き、診察では鼻中隔の湾曲も判明。鼻の治療と慢性扁桃炎の治療を兼ね、鼻と扁桃腺の手術を受けることになったという。 井口は、医師から鼻と喉を同時に手術する案を示されたと説明。術後のつらさを知っていたら一緒には受けなかった、と率直に語っている。手術前の6月にはW杯取材で渡航する予定があり、事前に長時間の飛行機移動について医師に確認してから現地へ向かったそうだ。 海外へ行くこと自体が初めてだった井口は、アメリカとメキシコで日本代表のグループリーグ3試合を含む計5試合を観戦。日本戦に加えて印象に残ったのはアルゼンチン戦だったという。目の前でリオネル・メッシを見た感動だけでなく、スタンドにいたアルゼンチンサポーターのほとんどがメッシのユニホームを着ていた光景に驚いたと明かした。 井口は、アルゼンチンの人々にとってメッシがどれほど大きな存在なのか、現場で実感したと語る。野球界の長嶋茂雄さんや王貞治さん、イチローさんを合わせたような存在なのでは、と例え、「神なんでしょうね」と表現。チームメートがメッシにボールを集め、国民も選手も敬意を寄せている様子が伝わってきたという。 メキシコでは街中にも大会の熱気が広がっていたそう。井口が日本代表のサポーターだと分かると現地の人が声をかけ、日本の勝利後には車から祝福されたこともあったという。注文に時間がかかる場面もあった一方、困っていると周囲の人が助けてくれたと振り返り、初めての海外で感じた人々の陽気さや親切さも印象に残ったようだ。
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