岩本勉が語る巨人新監督の行方 桑田真澄案に立ちはだかる阿部氏の復帰構想

Tsutomu Iwamoto
巨人の次期監督をめぐる人選が注目されるなか、野球解説者の岩本勉氏が自身の見立てを示した。高橋由伸氏が有力候補と報じられたことを受け、岩本氏は10月12日公開のYouTubeチャンネル「岩本勉チャンネル」で、別の人物を軸にした案を口にしたという。 話題に上がっているのは、桑田真澄氏を監督に据え、橋上秀樹氏をヘッドコーチに置く構想だ。桑田氏は中日の新監督候補としても名前が挙がったものの、同球団は工藤公康氏の就任が決定。記事によると、桑田氏が巨人の指揮を執る可能性も取り沙汰される一方、球団は阿部氏にフロントとしての復帰を要請しているという。実現すれば、桑田氏の監督就任をめぐる状況にも影響しそうだ。 巨人の監督候補としては、原辰徳氏の再登板を求める声もある。元巨人打撃コーチで解説者の大久保博元氏が、原氏を推す立場として紹介されている。さらに、ヤクルトや巨人、中日、侍ジャパンでスコアラーを務めた志田宗大氏も、10月11日の「デーブ大久保チャンネル」で原氏について言及。仕えた監督やコーチの中でも、勝負どころを見極める目や判断の速さは際立っていたと評価した。 ほかには川相昌弘氏や松井秀喜氏の名も候補として挙げられている。元巨人担当キャップの水井基博氏も、10月12日配信の「報知プロ野球チャンネル」で監督人事について見解を示したとされる。複数の名前が浮上するなか、球団がどのような体制を選ぶのか、憶測と注目が続きそうだ。
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