幸野ゆりあ、慢性扁桃炎の摘出手術を決断 長年続いた喉の悩みを告白

タレントの幸野ゆりあさんが、慢性扁桃炎をめぐる長年の悩みと、口蓋扁桃を摘出した経験を振り返りました。手術を受けたのは今年7月30日。退院後もしばらく違和感が残ったものの、現在は長年の悩みから解放され、すっきりしたといいます。
幸野さんによると、医師から初めて手術を提案されたのは約10年前でした。扁桃が年に1、2回、多い年には3回腫れ、そのたびに高熱や喉、首のリンパの痛みに見舞われていたそうです。抗生物質を処方してもらっていましたが、入院が約1週間必要なことや、費用が15万円ほどかかると聞いて、すぐには踏み切れなかったと明かしています。
発熱や腫れが治まった後にも、別の不快感が残りました。喉の奥に白い塊が見えることがあり、医師から「膿栓」と説明されたそうです。膿栓は扁桃のくぼみにたまるもので、自然に取れることもある一方、幸野さんにとっては違和感やにおいが気になる悩みの種だったとのこと。近年は、熱がなくても膿栓ができることが増えたといいます。
昨年、半年の間に2度も扁桃が大きく腫れたことをきっかけに、幸野さんは手術を受ける決心をして医師に相談しました。手術を勧める基準の目安は年4回以上の腫れとされる一方、彼女の頻度はそれより少なく、担当医からは「やってもいいし、やらなくてもいい」と伝えられたそうです。
体験談を調べるなかで、術後の痛みや声への影響、出血や感染症のリスクも心配していたといいます。それでも、繰り返す腫れと慢性化した膿栓の悩みを前に、手術を選択。術後の違和感を経て、いまは長く抱えてきた不安が軽くなったことを報告しています。
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