水谷豊主演「相棒season25」が好発進 初回視聴率11%、及川光博の復帰にも期待

Yutaka Mizutani
水谷豊が杉下右京を演じる人気ドラマ「相棒season25」が、好調な滑り出しを見せた。10月21日に放送された初回の平均世帯視聴率は11.0%。記事によると、ビデオリサーチ調べの関東地区で、10月スタートの民放キー局のゴールデン・プライム帯連続ドラマのなかでトップの数字だったという。 今シーズンをめぐっては、相棒役の顔ぶれが大きな話題になっている。初代相棒の亀山薫を演じる寺脇康文が復帰し、さらに二代目相棒の神戸尊を演じた及川光博も、六代目として戻ることが放送前に発表された。ただし、寺脇から及川へ交代する時期は明らかにされていない。 放送担当記者は、初回の数字によって及川の登場時期が早まる可能性もあったと説明。season25の初回は、前シーズン初回の10.4%を上回り、同シーズンの最高視聴率だった第18話の10.5%も超えた。記事は、及川の復帰への期待も好発進を後押ししたのではないかと伝えている。 テレビ局関係者によれば、平日午後の再放送も根強い人気を集めているという。午後3時50分からの枠では「相棒スペシャル」として寺脇出演回を連日放送。初回放送当日の再放送は5.2%を記録し、同時間帯のニュース番組を上回ったと記事は紹介している。 同日の他局の新作ドラマは、石原さとみ主演作が4.3%、今田美桜主演作が3.0%だったとのこと。長年続くシリーズの底力を示した水谷豊の「相棒」。寺脇の再登場に続き、及川がいつ姿を見せるのか、視聴者の関心が集まりそうだ。
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