渡辺美奈代、スカウトは「偶然」だった おニャン子加入前の意外な経緯を告白

渡辺美奈代が、芸能界入りにつながったスカウトの意外な経緯を明かした。対談で当時を振り返り、自分だけが目当てで声をかけられたわけではなかったと説明。養成所の社長が別の女性を売り込むため東京へ向かう際、「一緒に来なさい」と誘われ、同行したのが始まりだったという。
その後、いくつもの芸能事務所を回ったものの、渡辺は「たぶん、私は彼女の引き立て役だったと思う」と控えめに回想。華やかな芸能界デビューの裏には、本人にとっても思いがけない巡り合わせがあったようだ。自ら道を切り開いたというより、偶然の流れに乗って新たな世界へ足を踏み入れたという語り口が印象的だった。
対談では、おニャン子クラブに加入する前の意外な一面も披露した。番組『夕やけニャンニャン』について、放送時間帯は中高生が遊びに出ているころだったと話し、当時は女性アイドルにも関心がなく、番組を見たことがなかったと明かした。本人も笑いながら振り返っており、加入前から番組の熱心な視聴者だったわけではないという。
聞き手のテリー伊藤は、おニャン子クラブは加入後に所属事務所が決まる仕組みだったのかと質問。渡辺の説明からは、スカウトをきっかけに関係者と事務所を訪ね歩き、やがてグループへ加わるまでの過程が浮かび上がる。偶然の同行と、当時は見ていなかった番組への参加。渡辺のアイドル人生は、本人の予想とは違う形で始まったようだ。
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