米倉涼子に試練か 事務所の相次ぐ離脱と持病悪化で主演作の行方に懸念

Ryoko Yonekura
独立から数年、米倉涼子が仕事と事務所運営の両面で難しい局面を迎えているという。報道によると、長年マネージャーを務めたH氏が昨年5月に退社。経営方針をめぐる対立が背景にあったと芸能ライターは説明しており、退社後の事務所運営は厳しさを増したとされる。 米倉は2020年3月末に長年所属したオスカープロモーションを離れ、翌月に個人事務所を設立。約1年後には、オスカーでマネージャーをしていたH氏が合流した。記事によれば、H氏は『ドクターX』のシリーズ化にも関わり、米倉が続編に慎重だった際には説得にあたったという。そんな関係者の退社は、事務所にとって大きな痛手となったようだ。 後任として知人の紹介で取締役に就任したB氏も、昨年11月に急死したと記事は伝えている。再建を進めようとしていた矢先の出来事で、事務所の先行きが見通しにくくなったとの見方が紹介された。 さらに、米倉が抱える急性腰痛症と仙腸関節障害の悪化も心配されている。芸能ライターによると、長時間の撮影が負担となり、『ドクターX』のドラマ・映画化や、配信ドラマ『エンジェルフライト』シーズン2の制作に影響が出る可能性があるという。『エンジェルフライト』は連続ドラマではなく、前作と同様の2時間ドラマになる見込みもあるとされた。 年内の放送や公開についても不透明になり始めているという報道だが、作品の最終的な形やスケジュールは明らかになっていない。事務所の体制と体調の双方が注視される中、米倉がどのような形で次の作品に臨むのか関心が集まりそうだ。
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